適応障害診断されました

緊急事態宣言が解除され、『新しい日常』が始まり其方に忙殺されているウチに、気付けば半年以上放置していたので、もういっその事このブログは閉じてしまおうかと考えていた矢先、『適応障害』の診断を下されました。

人間は無意識下で6万回以上(でしたっけ?)思考をして、表層に出てくるのは、ほんの一部…という知識はありましたが、特に年が明けてから「○にたい」思考と併せて暴食が頻出するように。

実は昨年秋に、我ながらまずくないか??と(冷静になれば)思うことがあった(高々20分の距離を2時間かけてやっと歩き切る…とか)のだけど、その後は問題なく歩けるようになっていたから放っていたんですが、ここ数日?呼吸のついでに「疲れた」かソレを呟くようになっていたので、もしかしてヤバいのかなー?と、薄々感じながらネット簡易診断を試してみたりしていました。(この時点で「普通」ではない)

そんなこんなしているうちに、「負担にならない行動圏内ですぐ診てくれる所があるなら、行ってみるかー」程度の気持ちになり、日曜日に行ってきました。休日加算の発想抜けてたから、ちと懐痛くなったけど…。久しく病院行かないとど忘れするよね。こーゆーの_(:3 」∠)_

一応、ネット予約してオンラインで問診に答えるという、昔通院していた頃には考えられないハイテクなスタート。
診察室に入って、「どうしましたー?」からの状況説明をして、簡単なテスト(絵を描く)とアンケートに答えて初診完了。
とはいえ、正直、初診で診断書出されるとは思っていなかったので自覚していたよりヤバかったって事なんだろうか?と他人事のように思ってます(笑うしかない)

即日出されたそれは親の勧めに従って写真を撮って派遣元に提出し、派遣先には医師より休業診断を下された旨のみ連絡しました。

メールでの連絡を推奨してるところで良かった…のかな?

早速朝イチで派遣元から電話が来て、お話しました。自己都合退職させたいんかな?と思いましたが、その手には乗らないぞー。

折角なので記録がてら、この事も書き残していこうと思います。

やめるつもりがブログ続けることになった件。という見出しの方が良かったかの?

それはそれとして、思考(顕在意識)が「⚪︎にたい」に触れても、本能(潜在意識)は生存しか望んでない結果、生きるための「食」に振れているならコントロールしようとしても無駄だよな、と腹を括った休業二日目。

かつてないほど読みづらかったら申し訳ないです。

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