2020年最初の「天赦日と一粒万倍日」が重なった本日午後。全く予定していなかったのだけれど、『呼ばれ』たので急遽、東京大神宮にご挨拶に伺いました。
平日昼間だというのに、思っていたより多くの方が参拝にいらしていて、ちょっとびっくり。
今年も元旦にお詣りさせて頂いたのですが、その時は失念していた古いお守りやおみくじも返納させていただきましたよ( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
私の場合、参拝する時はいつも名前と住所、生年月日と日頃の感謝のみをお伝えしています。いつの頃からか、なんとなく。なのですけど、神頼みしたい時も何故か御前に立つと
「いつもありがとうございます。益々精進して(近いうちに)ご挨拶に伺います」という感じのことで完結してしまうのです。不思議、不思議(笑)
そして、せっかくなので元旦にはできなかったこと、その2もさせて頂きました。
それがこちら!
『願い文』/初穂料500円
神様への手紙…ということで、「お願い事や心に誓ったことを…」との説明書きがありますが、ここでも私はつい「事後報告」をします。未来の(=まだ起こっていないけど、これから叶えたい)ことを、先に事後報告として認めて封をします。
「まだ叶ってないじゃん!嘘じゃん」と心の中がザワザワしますが、そこは「叶うんだから先に御礼言ったって良いじゃん!御礼は何回言ったって良いじゃん♪」と叶ったことにしちゃうのです。これも一つの「予祝」と言って良いんじゃないでしょうか(と勝手にいつも思ってる)
そんなわけで、詳細は(恥ずかしいので)伏せますが、今日も感謝のお手紙を認めてきました。しかも、日付…は書き忘れたのだけれど(え)、2020年1月22日の私が書いた…のではなく、今の願いが全部叶ってこの上もなく幸せな年越しを過ごした2021年の私が書いた内容です。(て言うことにしちゃうのです)
願い文の説明文に記載されているような、一行文ではなく、それはもうビッチリと書いたので、天照さまが目を通される時には、さぞ驚かれるのではないかな?🤣
冷静になって読み返すと、きっともっとスッキリと「上手な日本語」で書けるだろうな、等思うところは色々ありますが、楽しくワクワクした気持ちだけを意識して書くのでとても楽しいのです。今回もそういう意味では「とても上手」に書けました。満足です💖
話は変わって。ここのところ、神社等にお詣りしてもおみくじは引かなかったのですが(だから元旦も引いてない)、ふと気持ちが向いたので、一枚引かせて頂きました。結果は中吉。
…なのだけれど。とっても嬉しくなる「御告げ」ばかりだったので、記念に?持ち帰らせて頂きました。今年の手帳に貼っておきます( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
今日は私の好きな作品に関わっていらした声優さんやアーティストさんの結婚報告が相次いで飛び込んできたので、なんだかとっても嬉しくなってしまいました。ありがとうございます!
良い1日でした💖